「しやくしょ」それはあの世とこの世の境界線

【漫画】死役所のネタバレや感想を書いてます

死役所7巻もうすぐ発売!12月9日が待ち遠しい!

今晩は~!ホラー大好き、でも怖いの苦手な零です(^^ゞ

 もうすぐ「死役所」7巻発売ですね!

 

 人間いつ死ぬかわからないから、オレはいつでも自分らしく生きていたい” 曖昧な幸福の指標に、踊らされていませんか? 魂抉る死者との対話、訣別の第7巻。

 

早く読みたいよ~!

 

いつも僕は皆さんに電子書籍で
まんがを読む事をおススメしていますが

 

いち早く読みたい!!

 

と、僕のように思っている人は

 

書店で買うかネットで注文する事を
おススメします(^^)

 

でも、今まで全て電子書籍で読んでいたのに

 

7巻だけコミック(紙本)ってのも何だかな~!

 

でも、今回は初回特典でシ役所職員名札2枚付いてきますよ!!
(名札欲しい人は買いだね!)


本棚に7巻から置いてあると変な感じと思う方は
もう少しお待ち下さい。

 

電子書籍は一般的にコミックが出版されてから
タイムラグがありますので、残念ながら
すぐに読む事が出来ません!

 

あ、でもkindle版ならすぐに読めますよ!

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死役所 7巻 (バンチコミックス)

 

 それでは新たな死者の話をお聞き下さい‥。

 

「死役所・病死課」職員 シラ神さんのプロフィール

 今晩は~!
ホラー大好き、でも怖いの苦手な零です(^^)

 

今回は「死役所」の「病死課」の職員

シラ神さんの紹介です。

 

 

 

3巻の第13条「カニの歩きかた③」で初登場します。

 

その時は、出番がたった2コマだけだったので
シラ神さんがどんな人物なのかはまだ不明なのですが

 

長い髪を一つに束ねた日本的な面長の顔の女性です。

 

鶴の恩返しに出てきそうな感じの女性です(笑)

 

 

 5巻の第24条「命の放送」では、シ村とイシ間が
書類の整理をしている場面で、イシ間が

 

「色白で儚げな所が自分の女房にちょっと似ていて

つい、ときめいちまうよなぁ」と言っています。

 

シ村がシラ神さんの所へ行き、
先日お客様が暴れた事件の事を
イシ間が心配していたと伝えると

 

シラ神「え‥そんな私なんて心配されるような器じゃ‥ごめんなさい‥」

 

シ村 「いえいえシラ神さんそんなことはありませんよ」

 

 シラ神「でも‥」

 

シ村 「いえいえシラ神さん」

 

シラ神「でも私なんて‥」

 

シ村 「いえいえ」

 

シラ神「でも‥」

 

と、いつまで経っても折れない2人。

 

他の場面でも

 

シ村 「シラ神さん。お席をお借りしてすみませんどうぞ」

 

シラ神「いえそんな‥」

 

シ村 「いえいえシラ神さんの席ですから」

 

シラ神「いえ私なんて立って入れば‥」

 

と、シラ神さんはいつも謙虚過ぎて


シ村とのやり取りが、まるで
漫才のネタを見ているようなので笑えます。

 


そんな真面目で謙虚な彼女の生前が気になります。




 


僕はいつも電子書籍でマンガを読んでいます
特にebookjapanが気に入っています

 

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それでは今夜も楽しいマンガライフを~!

「死役所・人為災害死課」職員 岩シ水のプロフィール

今晩は~!
ホラー大好き、でも怖いの苦手な零です(^^)

 

今回は「死役所」の「人為災害死課の職員」

岩シ水の紹介です。

 

スーツ姿の若い青年です。

 

 1巻の第2条「命にかえても」で登場します。

 

お客様(死者)に書類を書きたくないと
断られてしまう場面があり


その書類を記入してもらわないと
手続きが出来ないのだが

 

岩シ水は経験が浅いのか
お客様を納得させる事が出来ない。

 

困った岩シ水はシ村に仕事をお願いするという
ちょっと頼りない職員なのです。

 

 

2巻の第10条「初デート」の時には


死者の姿にまだ慣れない様子の話を
松シゲとしています。

 

遠目から見る分には平気なんだけれど
近くで見るとやっぱり「うわ」って
思ってしまうと気の弱い一面を見せる。

 

 

そして、岩シ水はお客様に失礼をしてしまう。

 

交通事故で手足の肉が剥がれて骨がむき出し
腸が飛び出したお客様を見て、思わず

「うわ」って言ってしまったのだ。

 

これも後で、シ村が謝罪をするのです。

 

 

 3巻でもチラッと登場するのですが
ハヤシに対して敬語で接してるので
ハヤシより年下なのかもしれません。

 

お客様に怒られている場面もあります。

 

 

 6巻の第26条「彫刻さん②」では

 

生前、ネットカフェ難民だった事を明かします。

 

しかし変な話、拘置所に入る方が安心出来たと言うのである。

 

拘置所の暮らしは、指示に従うだけでいいから楽だったと。

 

 

シ村に拘置所に入る時、どんな気持ちだったか聞くと

 

「自殺もホームレスも拘置所に入るのも

覚悟を決めるという点では似たようなもの
かもしれませんねぇ」と答えると、岩シ水は

 

「何か‥僕わかんないです」と答えていました。

 

 作者のあずみきし氏いわく、岩シ水は
地味な所がチャームポイントなのだとか。

 

彼がどうして死刑囚になったのか
今後の話がきになります。

 


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それでは今夜も楽しいマンガライフを~!

 

「死役所・交通事故死課」職員 松シゲのプロフィール

今晩は~! ホラー大好き、でも怖いの苦手な零です(^^)

 

今回は「死役所」の「交通事故死課」の職員
松シゲの紹介です 。

 

松シゲは2巻の第10条の初デートで初めて登場します。

 

現在6巻まで発売されている時点では
この10条でしか登場していません。

 

死刑囚になった経緯もまだ、今の段階では不明です。

 

活舌の悪い、面白い年配のオジサンです。

 

 

4階にある、交通事故で死んだお客様を扱う部署で働いているので

 

全身バラバラになった姿のお客様を見ても驚かないのだ。

 

「人為災害課」の岩シ水と、死者のグロさを競い合い
頻度で言ったら断然うちだと言う。

 

 

死者が自分の姿に落胆していても

「交通事故なんつーのはぐちゃぐちゃになづ奴が多いんだ」

「気にすづことはねぇわな」と慰める。

 

 

シ村が、お客様に言い過ぎた事があった時は

 

「あんたもう少し考えて喋んねーと駄目だわ」

 

「随分と怒らせちまって、気持ちよく成仏出来ねぇだどうに」

 

と、年配ならではの落ち着いた口調で諭すのである。

 

何とも味のある爺さんなのです。

 

もっと登場して欲しいキャラです!(*^_^*)

 

この「交通事故死課」は4階にあるらしいのですが
いったい、「死役所」は何回まであるんでしょうかね!

 

 

 

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それでは今夜も楽しいマンガライフを~!

 

「死役所」37条 コミック@バンチ1月号発売しましたね!

今晩は~!ホラー大好き、でも怖いの苦手な零です(^.^)

 

「死役所」が連載されている
コミック@バンチ1月号が発売されましたね!

コミック@バンチ 2017年1月号

 

1月号には「死役所」の第37条「愛を買う」が載っています。

 

今回は一番先頭に掲載されていて

カラーページから始まってますよ!!

 

 ここからチョットだけネタバレです。

 

何やらハヤシがエッチな週刊誌を持っている
(いつものように死んだ人から貰ったものらしい)

 

最近元気の無いイシ間と一緒に見ようかな‥なんて
「死役所」の皆とワイワイ楽しく話している所から話は始まる‥。

 

 

その時、この世では、眼鏡を掛けた太めの男が
顔なじみのゆなという名前の風俗嬢の店にやって来る。

 

ここから今までの「死役所」の話とは雰囲気が違う
結構過激なエッチシーンが続きます!

 

男はいつもより1万円、いや2万円、5万円多く支払うから
本番をやらせてくれと言うのであった。

 

しかし、このお店では本番は禁止だから
ダメだと風俗嬢は言うのだが

 

じゃあ、結婚してくれ!と男は言うのです!

 

結婚すれば、お客じゃないから
本番やっても大丈夫だろうと

 

無理矢理、女の了解を得ずに
挿入しようとするのであった‥!!

 

 

‥そして「死役所」に裸の男がやって来た。

 

さっきの男はどうやら死んだらしい‥。

 

自分がどうして死んだのか分からない。

 

「他殺課」担当のイシ間が調べてみて
殺した女の名前を告げるのだが
男はそんな名前は知らないと言うのだった。

 

しかし、その女は源氏名を使っていたので
男は風俗嬢の本当の名前を知らなかったのだ。

 

どうして自分が殺されたのか納得いかない男。

 

あの風俗嬢は自分の事を好きで
いつも感じていたから、自分を殺す訳がないと。

 

 

ニシ川に
「そんなの演技に決まってますよ!」
と言われてしまう。

 

女は頭の中は冷静で、感じていなくても
感じているフリが出来るのだと。

 

 

イシ間は、自分の姪っ子の事を思い出し
レイプしようとしたなら殺されても当然だと

 

そう思う気持ちをシ村に

自分のやった事を正当化しようとしているのでは?
と指摘されてしまうのだった‥。

 

と、ざっくり書きましたが、こんな感じのお話でした。

 

 近くの書店で売っていないという方は
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コミック@バンチ 2017年1月号

 

「死役所」36条 コミック@バンチ12月号発売しましたね!

今晩は~!ホラー大好き、でも怖いの苦手な零です(^.^)

 

「死役所」が連載されているコミック@バンチ12月号が発売されましたね!

 

コミック@バンチ 2016年 12 月号

 

12月号には「死役所」の第36条が載っています

 

実は僕、「死役所」に出会うまで、この雑誌の存在を
全く知らなかったんです!(ゴメンナサイ)

 

マンガは殆どスマホで読んでいるので、実際に

どの雑誌に載っているのか分からなかったりするんです

 

10月21日発売だという事で、家の一番近くの本屋、
◎タヤに行ったら、入荷予定が無い!?と言われちゃったんです!!

(どんだけ田舎なん?(笑))

 

しかし、安心してください!!

他の本屋にありましたよ!

 

早速、立読みをして読んでみました(買わんのかい!!)

 

前回からの話の続きらしく、読み損なった僕は

内容をきちんと伝えられないのですが、

どうやら妊婦さんのお話らしいです

 

 

タイトル名は「母②」となっています

 

ここからチョットだけネタバレです

 

8年間の不妊治療の末、やっと授かった赤ちゃん

 

しかし、まだ出産予定日ではないのにお腹が痛い!

 

買い物の途中で、出血をしてしまうのです

 

妊婦さんは救急車で運ばれるのですが

 

赤ちゃんの命は‥

 

と、ちょっと悲しいお話です

 

 

そして、どうやら「死役所」に新しい職員が入って来たようです!

 

首に傷のある顔の長い若い男性(イケメンで無いのが残念!)

 

もしかすると、僕が読み損なった間に、
彼がどうして「死役所」の職員になったのかという話が
既に掲載されたのかもしれませんね

 

これから発売される7巻・8巻~が出るまで真相はお預けです(ToT)/~~~

 

このお話の詳しい内容は、コミックが発売されたら

再度ブログに載せますので、しばしお待ちを!

 

コミック@バンチ 2016年 12 月号

マンガ読むならebookjapan

こんばんは。零です(^.^)

 

僕はマンガを読むときは大体ebookjapanから読んでいます。

 

何故なら、安全だから。

 

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初めてで、よく分からないから心配!

 

という方は、まずはご一読をどうぞ。

 

 

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※ ebookjapanは電子書籍で紙の媒体ではありません。


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それでは今日も楽しくマンガを読みましょう!(^^)/

「死役所・生活事故死課」職員 ハヤシのプロフィール

今晩は~!ホラー大好き、でも怖いの苦手な零です(^^)

 

 

今回は、「死役所」の生活事故死課に
勤務しているハヤシの紹介です

 

 この木刀を持っている彼です☟

 

生前の本名は林 晴也(はるなり)

 

父母と姉の四人家族だったが、母は林が幼い頃、他界している

 

 

林は小学生の頃、昔役者をしていた父方の祖父の家で
よくチャンバラごっこをして遊んでいた

 

後に結婚するまりあとはこの頃から一緒に遊んでいた

 

しかし林が中学校の時に祖父は病気で他界する

 

葬儀の時に、自分の本当の父親が、祖父だった事を知る

 

その後、幼なじみのまりあと、できちゃった結婚をするが

 

ある日、まりあと同じ職場だった男が家に来て
まりあと別れて欲しいと言い出す

 

実はその子供は、林との間の子供ではないと告げられ

 

怒りのあまり、3人を殺害してしまうのであった

 

 詳しくは5巻の第21~23条に書いていますので
こちらからクリックして読んでみて下さい

 ⇓ ⇓ ⇓

5巻・第21条

5巻・第22条

5巻・第23条

 

 

そして死刑囚となって「死役所」に来る

 

 今風な青年で、カジュアルな恰好をしている

 

ジャケットの下にTシャツを着て、スニーカーを履いている

 

 

ハヤシは死んだ人の持ってきた漫画をコレクションするのが好きで

自分のロッカーを本棚代わりにして沢山並べている

 

 

漫画の中にはべっとり血が付いているものもあり
ページとページがくっついて読みにくい時もあると言う

 

ミーハーな性格で、芸能人が「死役所」に来たら
サインをもらいたいから教えてくれと言う

 

 

ハヤシは今でも3人を殺したことを後悔していない

 

しかし、心の中にモヤモヤとした気持ちがあり

 

反省したいけれど、どうしたら良いのか分からないと言う

 

しかし「死役所」の職員として働き、人と接する事で
徐々に林の心に変化が表れるのであった

 

 

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「死役所・自殺課」職員 ニシ川のプロフィール

今晩は~!ホラー大好き、でも怖いの苦手な零です(^^)

 

 

今回は「死役所」のマドンナ的存在の
自殺課担当の職員、ニシ川についてご紹介します

 

 

黒髪のショートヘアで口元にほくろがある
この絵の女性です☟ 

 死役所 6巻

 

 本名 西川 実和子

 

生前の西川は黒髪のロングヘアだった

 

 

ニシ川は不倫相手を殺害し
その口をハサミで切り裂いていた

 

まるで笑顔にするかのように‥

 

 このお話は6巻第29条に書いています

 

どうして殺害に至ったのかは、現在6巻までの内容では
詳細は分からないのだが、連続殺人犯らしいのである

 

 

「死役所」の職員たちはみんな個性派揃いで、その中でも
ニシ川は、あまり感情を表に出さず淡々と仕事をこなすタイプ

 

 

 けっこう口が悪く、皮肉たっぷりのきつい発言は
シ村の嫌味な言い方に引けをとらない(・´з`・)

 

 

 

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「死役所・総合案内」職員 シ村のプロフィール

今晩は~!ホラー大好き、でも怖いの苦手な零です(^^)

 

 

とりあえず現在発売されている6巻までのネタバレを
ご紹介しましたが、7巻発売までもう少し時間があるので
「死役所」職員のプロフィールをご紹介することにしました

 

 

市村(シ村)は生前、4巻の第16条の話に出てくる
杉という刑務官のいる拘置所で死刑囚として服役していた

 

 

市村は服役している時から、物静かで、
どこか無機質で、不気味で人間臭さに欠けていた

 

 

市村は実は冤罪(無実の罪)で、殺人などしていなかった

 

 

冤罪の場合、成仏できるのだが、あえて死役所にとどまっている
謎に包まれた人物なのである

 

 

「死役所」の職員となったシ村は

  •  黒髪で七三分け
  • 黒縁メガネ
  • 黒いスーツ
  • 口はⅤ字のような形で
  • 目が糸のように細く、ニンマリとほほ笑んでいる

(この絵のように)
  ⇓ ⇓

    

 

小さい時から目が悪く、生前からメガネを掛けているが
髪型は七三分けではなかった

 

生前の市村の姿はこちら
  ⇓ ⇓

 

口癖は「お客様は仏様ですから」

 

 誰に対しても平等に接するのだが、時々わざとなのか
死んだ人に大事な事を伝えなかったりする時がある

 

 

その事をニシ川から突っ込まれると

 

「聞かれませんでしたので」

 

と、答える所が何ともお役人的なのである

 

 

真面目な性格なのかと思えば、時にはユーモアのある事も言う

 

しかし、その殆んどがブラックジョークか皮肉なのである

 

ニシ川にはたまにイヤミな事を言うのだが、周りからは仲良しだと思われている

 

 

身勝手な殺人者に対しては非常に冷たく

何時もの顔と違う一面を見せる

 

死について、恐ろしい程、核心をついてくるのである

 

 

これから発売する7巻にはシ村の奥さんが登場するらしいですよ!

 

 

早く続きが読みたいですね!

 


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