「死役所」2巻 第6条 腐ったアヒル① ネタバレ 【目の見えない漫画家】
今晩は~!
ホラー大好き、でも怖がりな零です(^^ゞ
今日は「死役所」2巻 第6条 腐ったアヒル①をご紹介します
今回のお客様(死者)はこの表紙の彼
塙という売れない漫画家です
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先に読んでみたい!というまだ生きている貴方は!?
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「死役所」2巻 第6条 腐ったアヒル①
第6条 腐ったアヒル① ネタバレ
20年近く漫画家を目指している塙だが
泣かず飛ばすで31歳になっていた
そんな時、出版社から作画の話が持ち上がる
戸川アランという元放送作家が書いた小説で
「バイク少年の荷物は腐ったアヒル(仮)」
という変なタイトルの話だった‥
(後にアヒルロードというタイトルで出版される)
塙は、自分の世界感とは違うと断ろうとするが
編集者は「大丈夫!大丈夫!これで売れたら
次は自分の作品描けば言いワケだし」と言われ
塙は、しぶしぶ作画を引き受ける事に
どうしてこんな変な話を
作家が思いついたのかを編集者に聞いた所
バイクに乗っていた時ひらめいたと聞き
自分も何かアイデアがひらめけばと
バイクに乗るようになった
そんなある日、追い越しをして来た車とぶつかり
塙は事故にあってしまう
気が付いた時には、首にコルセット
目にはグルグルと包帯を巻かれて
病院のベットの上に寝ていた
そばにいた編集者の直入(なおいり)さんから
事故の衝撃で眼球をやられて
右目は完全にダメで、左目も殆んど‥
「もう、漫画書けないんだよ」と告げられるのだった‥
このお話は第7条に続きます
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