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「しやくしょ」それはあの世とこの世の境界線

【漫画】死役所のネタバレや感想を書いてます

「死役所」6巻 第26条 彫刻さん② ネタバレ【ホームレスが住んでいた場所が名所に】

今晩は~!ホラー大好き、でも怖いの苦手な零です(⁻ v ⁻)

 

 

引き続き「死役所」6巻を読んでみました

 

死役所 6巻 (BUNCH COMICS)

 この話は第25条彫刻さん①の続きです

第26条 彫刻さん ②

 

「道路河川課」の広本は、ゴミの不法投棄で困っている話を聞き、ひらめいた!

 

不法投棄の多い場所に彫刻さんの作ったお地蔵さんを設置する事を

 

 

お地蔵さんも売れてゴミも減ると

 

 しかし‥

 

「けっ!そんなもんどうぜ実現しねーよ!

勝手に話し進めて直前で許可が下りなかったとかお役所は言う」と

ホームレスに文句を言われる

 

 そんな時、台風が近づいていた

  

そのホームレスに
「見てろ、台風と一緒にそんな夢物語吹っ飛んじまうよ」

と、またイヤミを言われてしまう

 

 

 

それから間もなく台風による豪雨の影響で避難勧告が発令され

彫刻さんや他のホームレス達も近くの体育館に避難することになった

 

 

そういえば広本は、彫刻さんのお地蔵さんを今まで1体しか見たことが無かった

 

他のはどこに置いてあるのか聞いてみると

 

ホームレスが「そりゃアトリエに決まってんだろ(ビニールシートの)
あの中にいっぱい並んでんぞ」と

 

 

台風の夜、彫刻さんはそっと避難所を抜け出し橋の下に戻っていた

 

「やっぱり駄目だよね、アタシみたいのが希望なんて持っちゃあ‥
アタシはこうしてずっと罪滅ぼししていなくちゃ‥」

と、お地蔵さんを彫るのであった

 

 

その時でした、ドオオオオと鉄砲水が‥!!

 

 次の朝、台風は過ぎ去り橋の下の様子を見に行くと

ホームレ達の家は流されて跡形もなかった‥

 

 

彫刻さんも見当たらない

 

 

お地蔵さんも全部流されたのだろうと思っていたが

「よかったな!彫刻の作品は無事だぞ」という声がした

 

 

そこには壁面一帯に千体もあろうかという
沢山のお地蔵さんが彫られていた!

 

 

その日の午後2時頃、川で男性の遺体が発見されたのだった‥

 

 

 

彫刻さんは「死役所」にやって来た

 

お地蔵さんをいつも彫っていたのは罪滅ぼしの為

‥いえただの自己満足だったと言う

 

 

その後、彫刻さんの掘った千体地蔵はネットで噂が広まり
芸術作品だ保存すべきだとすっかり有名になり

 

名所スポットとして人々が訪れるようになったのだ‥

 

 

悲しいお話ですね。死んでから夢が叶うなんて‥

でも、これで彫刻さんの罪滅ぼしは出来たのではないのでしょうか

 

安らかに成仏して欲しいものです

 

 

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