「死役所・総合案内」職員 シ村のプロフィール
今晩は~!ホラー大好き、でも怖いの苦手な零です(^^)
とりあえず現在発売されている6巻までのネタバレを
ご紹介しましたが、7巻発売までもう少し時間があるので
「死役所」職員のプロフィールをご紹介することにしました
市村(シ村)は生前、4巻の第16条の話に出てくる
杉という刑務官のいる拘置所で死刑囚として服役していた
市村は服役している時から、物静かで、
どこか無機質で、不気味で人間臭さに欠けていた
市村は実は冤罪(無実の罪)で、殺人などしていなかった
冤罪の場合、成仏できるのだが、あえて死役所にとどまっている
謎に包まれた人物なのである
「死役所」の職員となったシ村は
- 黒髪で七三分け
- 黒縁メガネ
- 黒いスーツ
- 口はⅤ字のような形で
- 目が糸のように細く、ニンマリとほほ笑んでいる
(この絵のように)
⇓ ⇓
小さい時から目が悪く、生前からメガネを掛けているが
髪型は七三分けではなかった
生前の市村の姿はこちら
⇓ ⇓
口癖は「お客様は仏様ですから」
誰に対しても平等に接するのだが、時々わざとなのか
死んだ人に大事な事を伝えなかったりする時がある
その事をニシ川から突っ込まれると
「聞かれませんでしたので」
と、答える所が何ともお役人的なのである
真面目な性格なのかと思えば、時にはユーモアのある事も言う
しかし、その殆んどがブラックジョークか皮肉なのである
ニシ川にはたまにイヤミな事を言うのだが、周りからは仲良しだと思われている
身勝手な殺人者に対しては非常に冷たく
何時もの顔と違う一面を見せる
死について、恐ろしい程、核心をついてくるのである
これから発売する7巻にはシ村の奥さんが登場するらしいですよ!
早く続きが読みたいですね!
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