「死役所・人為災害死課」職員 岩シ水のプロフィール
今晩は~!
ホラー大好き、でも怖いの苦手な零です(^^)
今回は「死役所」の「人為災害死課の職員」
岩シ水の紹介です。
スーツ姿の若い青年です。
1巻の第2条「命にかえても」で登場します。
お客様(死者)に書類を書きたくないと
断られてしまう場面があり
その書類を記入してもらわないと
手続きが出来ないのだが
岩シ水は経験が浅いのか
お客様を納得させる事が出来ない。
困った岩シ水はシ村に仕事をお願いするという
ちょっと頼りない職員なのです。
2巻の第10条「初デート」の時には
死者の姿にまだ慣れない様子の話を
松シゲとしています。
遠目から見る分には平気なんだけれど
近くで見るとやっぱり「うわ」って
思ってしまうと気の弱い一面を見せる。
そして、岩シ水はお客様に失礼をしてしまう。
交通事故で手足の肉が剥がれて骨がむき出し
腸が飛び出したお客様を見て、思わず
「うわ」って言ってしまったのだ。
これも後で、シ村が謝罪をするのです。
3巻でもチラッと登場するのですが
ハヤシに対して敬語で接してるので
ハヤシより年下なのかもしれません。
お客様に怒られている場面もあります。
生前、ネットカフェ難民だった事を明かします。
しかし変な話、拘置所に入る方が安心出来たと言うのである。
拘置所の暮らしは、指示に従うだけでいいから楽だったと。
シ村に拘置所に入る時、どんな気持ちだったか聞くと
「自殺もホームレスも拘置所に入るのも
覚悟を決めるという点では似たようなもの
かもしれませんねぇ」と答えると、岩シ水は
「何か‥僕わかんないです」と答えていました。
作者のあずみきし氏いわく、岩シ水は
地味な所がチャームポイントなのだとか。
彼がどうして死刑囚になったのか
今後の話がきになります。
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