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「しやくしょ」それはあの世とこの世の境界線

【漫画】死役所のネタバレや感想を書いてます

「死役所」番外編2話 コミック@バンチWeb 【お前みたいな奴が生きてるなんて社会の無駄】

今晩は~!ホラー大好き、でも怖がりの零です!

 

「死役所」番外編の2話が更新されましたね!

 

という事で、またまたネタバレさせて頂きます。

 

 文章読むなんて面倒くさいという方は
こちらをクリックすると読む事が出来ますよ!
縦読み出来るので読みやすいですよ♪
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www.comicbunch.com

隔週火曜日更新です!

 

 「死役所」番外編 2話

「死役所」の階段を下りながらシ村とニシ川が話している。

 

ふぅん 連続殺人事件ですか、物騒ですね。

 

お客様の年齢や性別、経歴、殺人方法がバラバラだから


現世で連続殺人事件と認識されているかは
わからないとシ村が言う。

 

ますます物騒ですね、通り魔ですかねとニシ川。

 

 

 

踊り場で、成仏許可書を持って
しゃがんでいるお客様がいた。

 

シ村が声を掛けるとその女性は

 

持っていた記入用紙を

ぐしゃぐしゃに丸めて投げ捨てた!

 

その用紙は「他殺による死亡認可書」だった。

 

 

そこには、殺害した人物の名前が書いてあった‥。

 

吉沢佐駆真

 

前回の少年を殺害した犯人と同じ名前だった!!

 

 

清水さん、殺された心当たりはおありですか?

 

シ村が尋ねると

 

そんなもんねーよ!

急に知らねー奴に首絞められたんだよ!

 

ムカつくっ‥訳わかんねー

 

何であんなこと言われなきゃなんねーんだよ!

 

 

 

清水は殺される前、友達と一緒に電車に乗っていた。

 

 

友達は座っていたのだが
清水は吊革につかまって立っていた。

 

高校の部活で疲れきっていた。

 

次の駅で降りる人が席を立ち

 

やっと空いた!

 

と、思ったら‥

妊婦が座ってしまったのだった!

 

友達が、席を替わろうか?と言うと

 

いやーいいよ!と断るのだが‥

 

ていうかさあ‥

 

妊婦が電車乗んなよって話じゃない?

 

マジウゼー!

周りに迷惑かけんなって感じ。

 

てか、こっちも疲れてんだけどー!

 

いいよねー妊婦は
他人に気ぃ遣う必要なくって~!

 

 

清水は席に座れなかった事を妬んで

目の前に座っている妊婦にわざと聞こえるように言った。

 

 

そして、次の駅の案内放送が流れ
2人は電車を降りて行った‥。

 

 

妊婦は口を押えて震えながら涙ぐんでいた。

 

 

それを聞いていたスーツを着た男性も、
その駅で電車を降りるのだった。

 

 

友達に、さっき超文句言ってたねーと言われ。

だってあの妊婦超ムカついたんだもん!と清水は言うのだった。

 

 

じゃね、明日泊まりに行くねーと、2人は別れるのだった。

 

 

 

1人になった清水の背後には

手にヒモを持った男が歩いていた。

 

 

突然、清水は、そのヒモで
首を絞められる!!

 

 

お前みたいな奴が生きてるなんて

社会の無駄‥

 

その男が清水に言うのだった。

 

 

 

明日‥咲と約束、してたのに‥

 

ふざけんなぁ!

 

クソが クソが!

 

ドンドンと床を殴り、泣き続ける清水。

 

 

シ村とニシ川は、清水をそのままにして
再び階段を下りて行くのであった‥。

 

 

今の女性、先ほど申し上げた連続殺人の被害者です。

 

「お前みたいな奴が生きてるなんて社会の無駄」

この言葉に動悸が隠されていそうですねぇとシ村が言う。

 

 

あーはいはい、わかりました。

いますよーうちの課にも。

 

 

生活保護受給者や老人なんかを

「税金の食い潰し」って言って

殺人事件起こして死刑になった人。

 

未だにいいことしたって誇りに思てるみたい

自称世直しくん、ご苦労様~って感じですね。

 

 

現時点で4人は殺害している訳だから

ここの職員になる可能性は高そうだとシ村が言う。

 

自称世直しくんってプライド高そうですね

新人教育面倒くさそうとニシ川が言うのだった‥。

 

 

 

その頃、この世では、またあの男が世直しをしていた。

 

 

スマホのゲームをしながら
煙草のポイ捨てをした青年を

 

背後から突然ハンマーで殴りつけ

 

無駄 無駄 無駄!

 

お前みたいな奴が生きているなんて

社会の無駄!

 

と、ガンガン殴りつけ殺害するのだった!!

 

‥?

 

頭から血を流した青年が「死役所」にやって来た。

 

こんにちは、お客様。

 

今日はどのように亡くなられましたか?

 

いつものように、シ村が訪ねるのであった‥。