「しやくしょ」それはあの世とこの世の境界線

【漫画】死役所のネタバレや感想を書いてます

「死役所」第43条 コミック@バンチ7月号発売しましたね!

今晩は~!ホラー大好き、でも怖いの苦手な零です(^.^)

 

「死役所」が連載されている
コミック@バンチ7月号が発売されましたね!

 

 

7号には「死役所」の第43条が載っています。

 

書店で立読みしたので、間違っている所も
あるかもしれませんが、チョットだけネタバレです。

 

 

第43条 自己診断

 

死役所では、岩シ水という若い職員が
書類にハンコを押してもらいと死役所内をウロウロしていた。

 

 

するとシ村に、ニシ川からハンコを押して貰う事を勧められる‥。

 

 

そしてニシ川の担当する「自殺課」にやって来るのであった。

 

 

岩シ水は「自殺課」がいつも賑わっている事に驚く。

 

 

受付の順番を待っている列に

 

顔から血を流している若い男性を見つけ
岩シ水は声をかける。

 

 

自分の望んだ死に方が出来て

嬉しいですか?と。

 

 

その男性は、複雑な表情を浮かべるのであった‥。

 

 

 

岩シ水は、自分の「人為災害科」では

死んだ事を受け止められず悩んでいる人が多いが

 

 

自分から望んで死を選んだ人は、思い通りの死に方が出来たから
もっと嬉しい表情をしていると思っていた。

 

 

 

 

そのお客様(死者)上田さんは生前

 

仕事でミスをして上司に注意され、自信を失っていた。

 

 

 

そして自分は人に必要とされていない存在だと感じる。

 

 

 

そしていつしか彼は死にたいと考えるようになっていた。

 

 

 

余命〇ヶ月の人の人生がドラマ化して
人々に感動を与えているとテレビで見て上田は

 

 

それは誰かに愛されていると
自慢しているだけだと怒りを感じる。

 

 

自分は誰にも愛されていないし

必要とされていない

 

 

 

そんなある日、上田は

 

電車に飛び込むのであった‥!

 

 

 

シ村は、上田さんに尋ねる‥

 

 

誰にも必要とされず、誰にも悲しまれないなら

 

 

死んでも何も変わらないのでは?

 

 

 

上田さんは自分の死は意味が無かったのか
と落ち込むのであった。

 

 

上田はぶつぶつと言いながらも成仏していったと言う。

 

 

岩シ水は、後でニシ川にお客様に対して
無神経な事を言ったと怒られる。

 

 

 

人の課まで来て死人を落ち込ませるなと。

 

 

しかし、ニシ川は、自分で死を選んだんだから

岩シ水の言葉くらいで落ち込まないで欲しいとも言うのであった。

 

 

 

自殺する人は心が繊細だとシ村は言う。

 

 

彼にはきっと死ぬという選択肢しか見えなかったのだと。

 

 

 

視野狭窄になっていたのだとニシ川は言う。

 

 

岩シ水は、じゃあ宗教に入ればいいのにと言う。

 

 

 

それはそれでまた別の意味での視野狭窄なのでは?
と、ニシ川は言うのであった。

 

 

 

この世では‥

 

 

上田さんがまだ死んだ事をしらない会社の上司が

 

上田の症状をネットで調べていた‥。

 

 

ウツの人の症状が全て当てはまっていた。

 

 

自分も以前、仕事で上手くいかなくて
落ち込んだ経験があった。

 

 

その時、周りのひとの言葉で立ち直れたと言う‥。

 

 

 

その上司は、明日会社に行ったら上田君に

 

君が必要だ、今度飯でも一緒に食べよう

 

と、誘おうと考えているのであった‥。

 

 

 

 

もう少し早く彼の心を気付いてくれる人がいれば

上田君は死なずに済んだのかもしれない‥。

 

 

なんとも切ないお話でした。

 

 

 

 

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※死役所9巻は、2017年の夏に発売予定です!