「死役所1巻」第3・4条 シ村さんの迷言&「死役所」の不思議【職員はみんな死刑囚だった!】
今晩は~!
ホラー大好き、でも怖いの苦手な零です(^^ゞ
今回も、このマンガのキーパーソン
シ村さんの突っ込み処満載の
心に残る迷言?をご紹介します!
1巻・第3・4条 あしたのわたし①②
このお話は、母親から虐待されて死んでしまった
幼稚園児の女の子のお話です。
シ村さんの迷言!?
その① お年寄りはどんどん死ねということですね?
「他殺課」担当の、子供好きの職員、イシ間さんが
「年寄り相手がいいよなーやるせねーぜ子供相手はよ」
という言葉に対して言った言葉。
「極端な解釈すんなよ」とイシ間さんに怒られる。
シ村さんはいつも一言余計なのだ(笑)
その② ただの洗脳でしょう
殺されても母親をかばう少女に対してイシ間さんが
「あれが愛ってのかいね?」と言った言葉に対して答えた言葉。
「死役所」の不思議
その① シ村さんは本人の希望で「総合案内」に配属された
「総合案内」は一番忙しく、面倒臭い係なのになぜ?
イシ間さんは、シ村さんが誰相手でも平等に対応できるからすごいと言う。
その② 子供や殺された人は結構早く生まれ変われる
その③ 「老衰課」と「死産課」が同じフロアにある
その④ 死刑にならないと「死役所」の職員にはなれない
ここの職員はみんな死刑囚だったって事?
いったいどんな理由で犯罪を犯してしまったのだろう‥。
ナントも不思議なあの世の世界‥
あなたもちょっと覗いてみませんか?
「死役所」 1巻・第3条 あしたのわたし①は
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