「死役所1巻」第5条 シ村さんの迷言&「死役所」の不思議【死刑囚は死んだ後でも働かされる】
今晩は~!
ホラー大好き、でも怖いの苦手な零です(^^ゞ
今回も、このマンガのキーパーソン
シ村さんの突っ込み処満載の
心に残る迷言?をご紹介します!
1巻・第5条 働きたくない
このお話は、何もしないで稼げる仕事はないかと思っている26歳の男性が
週刊誌の記事がきっかけで犯罪を犯してしまうお話です。
シ村さんの迷言!?
その① クズが、永久に彷徨ってろ!
死刑囚になりたくて、わざと子供を5人も車で引き殺した男が
自分はすごい、よくやったと褒めた事に対して
「武勇伝のおつもりですか?」と、いつもは見せないような
怒りの表情で放った言葉。
「死役所」の不思議
その① 「死刑課」には所属の職員がいない
死刑の執行はそんなに頻繁にあるものではないので
他の課の職員が代わりに受付を行っている。
「死刑課」の部屋は、お客様のファイルの保管庫。
その② 死刑囚はすぐに成仏出来ない。
「死役所」の職員になる採用試験を
受けなければならないと条例で決まっている。
採用試験を辞退すると
何もない真っ暗な道で彷徨い続ける
「冥途の道」行きになる。
ナントも不思議なあの世の世界‥
あなたもちょっと覗いてみませんか?
「死役所」 1巻・第5条 働きたくないは
実は立読み出来ません!?(>_<)
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