「死役所2巻」第8条 シ村さんの迷言&「死役所」の不思議【男やもめに蛆がわき、女やもめに花が咲く】
今晩は~!
ホラー大好き、でも怖いの苦手な零です(^^ゞ
今回も、このマンガのキーパーソン
シ村さんの突っ込み処満載の
心に残る迷言?をご紹介します!
2巻・第8条 男やもめ
このお話は、妻に先立たれた襟川という老人が
その後、一人暮らしをしている中、心筋梗塞で倒れ
ウジが湧いても誰からも気付かれる事無く孤独死をしたお話です。
シ村さんの迷言!?
その① 申し訳ございません。
死後のことはこちらではわからないんですよぉ。
本当は知っているのに
真実を知って傷つかないよう、知らないふりをした。
「死役所」の不思議
その① 各課のカウンターの椅子は2~3席。
混みあっている時は、後ろの長椅子で順番を待つ。
ナントも不思議なあの世の世界‥
あなたもちょっと覗いてみませんか?
「死役所」 2巻・第8条 男やもめは
実は立読み出来ません!?(>_<)
内容を知りたい人はココをクリック!
⇓