「死役所3巻」第14条 シ村さんの迷言&「死役所」の不思議【事故死?実は他殺?】
今晩は~!
ホラー大好き、でも怖いの苦手な零です(^^ゞ
今回も、このマンガのキーパーソン
シ村さんの突っ込み処満載の
心に残る迷言?をご紹介します!
3巻・第14条 前を見て
このお話は、スマホ依存で友達と自分の命まで失ってしまった
JKのお話です。
前をちゃんと見ていなかったが為に‥階段を踏み外し転落死。
しかし‥それは事故ではなかった??
シ村さんの迷言!?
その① 誰かに突き落とされたという可能性はございますか?
本人に気付かせるように死の原因をほのめかす。
その② 自分の死んだ原因を思い出し、
「こんなことで死んじゃうなんて‥情けなくて‥」と
涙が止まらなくなった時シ村さんが言った言葉。
死を、ご自覚されたようですね
「死役所」の不思議
その① スマホの電源は入らないし、充電器も無い。
電源が入って、「この世」と「あの世」が繋がってしまったら大変!
当然と言えば当然なのだが‥
過去の履歴も死ぬと同時に削除されてしまうのだろうか?
その② 餅を喉に詰まらせて死んだお客様は死んでも苦しんでいる!?
第1章では、自殺した少年が、加害者の少年に「死役所」で
ボコボコに殴られても痛みを感じなかったのに対して
餅を喉につまらせたお爺さんは苦しそうに暴れている。
もう死んでいるのに(笑)
ナントも不思議なあの世の世界‥
あなたもちょっと覗いてみませんか?
「死役所」3巻・第14条 前を見ては
残念ながら立ち読みする事が出来ません(>_<)
内容を知りたい人はココをクリック!
⇓ ⇓ ⇓