「死役所」第50条 コミック@バンチ2月号発売しましたね!
今晩は~!ホラー大好き、でも怖いの苦手な零です(^.^)
「死役所」が連載されている
コミック@バンチ2月号が発売されましたね。
2号には「死役所」の第50条が載っています!
書店で立読みしたので、間違っている所も
あるかもしれませんが、チョットだけネタバレです。
第50条 裁きの先に②
久しぶりに癖のある死役所職員の
加賀シロさんが 冒頭のページから登場しました!?
加賀シロさんはニシ川さんとハヤシくんがただ一緒に歩いているだけなのに
死んでいる男(ハヤシ)に色目を使っているとイヤミな事を言って去っていく。
このくだりは何を意味するのか?
余興か?はたまた加賀シロさんが関係する話なのか??
場面は変わり、ひったくりをして逃走中にバイクで死んだ今回の主人公
板東一早の生前の話へと進む‥。
彼は高校生の時、おじいちゃんに連れられて
裁判を傍聴したのをきっかけに
結婚して家庭を持っても続けて傍聴をするようになった。
その回数は、病気で他界したおじいちゃんを遥に上回っていた。
おじいちゃんは生前、自分は裁判員にはなりたくないと言っていた。
何回も裁判を傍聴したからこそ
人を裁くのは難しいと言うのであった‥。
一早も同じように思う様になっていた。
強姦罪の裁判を傍聴していた時
1人の老人が被告人に質問をする。
被害者の女性は元カノに似ていましたか?‥と。
それが何を意味するのか‥?
その後、強姦罪の2度目の裁判にも
その老人は姿を見せるのであった!?
この老人は一体何者なのか??
著者、あずみき死(w)さんは
このお話で何を語りたいのであろうか‥?
このお話は次回に続くようです。
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※死役所10巻は
2018年1月9日に発売しました!