「しやくしょ」それはあの世とこの世の境界線

【漫画】死役所のネタバレや感想を書いてます

死役所10巻ネタバレ第45条 岩清水直樹①【父親が全てを管理する生活は何も考えなくていいから楽でした】

今晩は~!ホラー大好き、でも怖いの苦手な零です(^.^

 

死役所」10巻が発売しましたね!

 

10巻はこの45条から始ります

 

 

この物語りの主人公は表紙の彼 

「人為災害死課」職員、岩シ水くんの生前のお話です。

 

 第45条 岩清水直樹① 考えるということ

 

 

「死役所」の職員、岩シ水くんが

「他殺課」へやって来て不思議そうな顔をする‥。

 

 

 

 

 

イシ間さんの席にイシ間さんじゃない人が座ってる‥ 

 

 

そっか、成仏したんだっけ‥。

 

 

 

岩清水くんが自分を見ている事に気付き無言で近づくハシ本。

 

 

「あっ、こんにちは。

びっくりですよね、イシ間さん急に成仏しちゃって」

 

岩シ水くんが声をかけるとハシ本は
無表情な顔で

 

 

「働いていたらいずれ成仏すると聞いています」と返事を返す。

 

 

「そうですね、イシ間さん、長かったし

皆、いずれ 成仏‥‥

 

岩シ水くんは何故か考え込むのであった‥!?

 

 

 

 その後、ハヤシが文章が欲しいと岩シ水くんのもとにやって来るのだが‥ 

何故か岩シ水くんは書庫に閉じこもって出てこない??

 

 

 

そこに、いつものようにどこからともなく 

「どうされましたか?」とシ村さんが現れる(笑)

 

 

 

ハヤシがドアをガンガン叩いて岩シ水くんを呼ぶのだが 

嫌だと言って頑なに出てこないのである。

 

 

 

岩シ水くんは気が弱くて 

人なんか殺せそうにないのに

どうして死刑囚になったのかと、ハヤシがシ村さんに尋ねると

 

殺人ですよ

 

と分かりきった返事を返される。

 

 

 

シ村さんは岩シ水くんの了解を得て

生前の岩シ水くんの事を話し出すのであった‥。

 

 

岩シ水くんの生い立ち

 

 父親が大変厳しい人で

常日頃から一流の人間になるように言っていたという。

 

 

岩シ水くんは幼稚園の給食の時間

 

お父さんがいないから 

と給食に手を付けずにいた。

 

 

 

保母さんに「食べようね」と促され、直樹(岩シ水くん)は

 

 

食べていいの? 

と、言うのであった‥!?

 

 

 

幼稚園の帰り道

直樹は国語辞典を読みながら家に帰る。

 

 

夕食の時間になった‥

 

 

直樹の両親が食事をする。

 

 

そして食べ終わる。

 

 

すると父親が

「直樹、食べていいぞ」と声をかける。

 

 

 

すると直樹は

「はい、お父さん!いただきます」

と、1人後からご飯を食べるのであった。

 

 

 

岩シ水くんは

どんなに空腹でも、

どんなに父親の帰りが遅くても

父親の後でなければ食事が出来なかったのだという。

 

 

 ハヤシに「嫌じゃなかったの?」と聞かれ

岩シ水くんは

 

「別に‥それが普通だったので」

 と答える。

 

 

幼少の頃から岩シ水くんの

一日のスケジュールや勉強の内容、行動範囲を

親が全て管理していたという。

 

 

その事に対して岩シ水くんは

 

何も考えなくていいから楽でした

と言うのであった‥。

 

 

そして父親の言う通り

一流の小学校~高校と進学するのだが 

大学受験はうまくいかなかった‥。

 

 

 

学校の先生に他の大学を受けた方がいいと言われるのだが直樹は

 

「ないです」 

「駄目です」

 

「お父さんに東大へ行けって言われてます」 

ときっぱり返事をする。

 

 

 

「‥じゃあ、浪人するつもりですか?」と先生に言われると

 

 

「お父さんに相談します」

そう答えるのであった‥。

 

 

 

父親は、東大以外を受験するなんて意味がないと直樹に浪人を進め、

来年に向けて今から頑張って一流の人間になりなさいと言うのであった。

 

 

何の疑問も持たずに素直に受け入れる直樹。

 

 

しかし、次の年も不合格‥

 

何のためらいもなく浪人する直樹。

 

 

 

2年目の浪人中の時、母親から

「直樹は本当に東大へ行きたいの?」と聞かれ直樹は

 

 

「え?うん。行きたいよ。

お父さんが行けって言ってるから」と返事をする。

 

 

‥その後は?

 

卒業してから?

 

母親が聞くと

 

「それはお父さんに聞かなきゃ」

と、直樹は返事をする。

 

 

 

母親は直樹に「自分が本当に歩みたい道を考えてね」と言うのであった‥。

 

 

 

センター試験を目前に、父親から

末期の癌が見つかったと告げられる。

 

 

「お父さんがいなくてもちゃんと勉強するんだぞ」と言い

父親は病院へ入院する。

 

 

そして迎えたセンター試験‥

 

 

今年も駄目だった‥。

 

 

来年こそ合格するねと父親に報告すると父親は

 

「よく頑張ったな直樹。

もういい、好きに生きなさい」

 

と言い、それを聞いた母親は

 

「よかったね直樹、よかった‥」

そう言って涙ぐむのであった‥。

 

 

 

好きに生きる‥

 

何それ

 

どういうこと‥?

 

 

東大は?

 

来年も受けるんでしょ?

 

 

その後は?

 

何をすればいいの

 

 

僕はこれから

どうやって生きていくの‥?

 

 

 今まで何の疑いも無く父親の言う通りに生きて来た直樹は

困惑するのであった‥。

 

 

>>このお話の続きはこちら<<

 

 

 

このマンガを読みたい人はここをクリック!
 👇
マンガ読むならebookjapan

 登録無料で立読み出来ます