「しやくしょ」それはあの世とこの世の境界線

【漫画】死役所のネタバレや感想を書いてます

「死役所」第60条 月刊コミックバンチ12月号発売しましたね!【シ村さん幸子に突然抱きつく!】

今晩は~!ホラー大好き、でも怖いの苦手な零です(^.^)

 

「死役所」が連載されている
月刊コミックバンチ12月号が発売されましたね!

 

 

12月号には「死役所」の第60条が載っています!

 

 

 書店で立読みしたので、間違っている所も
あるかもしれませんが、チョットだけネタバレです。

 

 

前回に続いてシ村さんの奥さんとなる

幸子さんとの出会いの様子が描かれています!

  

では、ネタバレ始めます。

 

第60条 幸子

 

 幸子は、自分は「ピーナッツ」というスナックで

働いているから今度遊びに来てと市村さんに言った。

 

 

後日そのスナックへ行く市村さん。

 

 

しかし彼女はいない??

 

ママが言うには幸子はいつも時間を守らず

遅刻したり、時には早く来るのだと言う。

 

 

しばらくすると幸子がお店に顔を出した。

絵を描いていたら遅刻したと悪びれる様子も無く言うのだが

ママに一人前の画家のようなことを言うなとイヤミを言われた。

 

 

市村さんはお酒が飲めなかったのでお茶を注文し

幸子はミートスパゲッティを2つ注文した。

 

 

そこに流しの人がやって来て

恋の歌を歌い始めた。

 

 

その歌に感化されたのか、

市村さんは突然立ち上がり

 

幸子に抱きついた!?

 

チークでもするのかと思いきや‥

 

 

市村さんは気持ちが悪いと言うのであった!?

 

 

お茶を注文したのにママが勝手にお酒を出していたのだ。

 

 

介抱する幸子。

 

気が付くと市村さんは幸子の家にいた!

 

そして次の日になっていた。

 

女性しか住んでいない家に上がり

朝ご飯までご馳走になり恐縮する市村さんだが

 

 

幸子と暮らす叔母さんは

嫁入り前でもないから気にするなと言う。

 

 

そして叔母さんは幸子の事を

恥さらしと言うのであった‥!?

 

 

幸子にはどんな過去が?

 

 

市村さんは幸子に横顔がキレイから

絵のモデルになってと言われ、

幸子の家へ度々遊びに行くようになった。

 

 

そんなある日、警察が家へやって来た。

 

一体何が‥?

 

 

ある事をきっかけに

 

市村さんと幸子の間に芽生えた恋心は

愛へと変わる‥。

 

 

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