「しやくしょ」それはあの世とこの世の境界線

【漫画】死役所のネタバレや感想を書いてます

「死役所12巻」第58条 夜ノ目町爆弾事件②ネタバレ【お気持ち大変よくわかります】

今晩は~!ホラー大好き、でも怖いの苦手な零です(^.^)

 

今日も貴方を不思議な世界にお連れします(⁻ ⅴ ⁻) 

 

 このお話は57条の続きです。

  

 第58条 夜ノ目町爆弾事件② 

 

行亮は、何かの罰なんかと思ったという‥。

 

警察に何度も同じように聞かれ

同じように答え続ける‥

 

すると、自分が本当に罪を犯したような気にもなってくる

 

何もやっとらんのにじゃ‥。

 

 

それを聞いていたシ村さんは

「ええわかります」‥と

ほほ笑みながら答えた。

 

 

警察は一方的に行亮を犯人扱いし

 

認めないのないのなら工業高校出身の行亮の兄にも取り調べすると言いだした!?

 

 

行亮は思った。

 

兄貴は優しい奴だから

この取り調べに耐えられず自分の為に罪を被るかもしれない‥と。

 

 

行亮の兄は、どんな時でも行亮に対して優しかった。

 

だから兄には辛い思いをさせたくなかった。

 

 

だから行亮は本当はやっていないのに

「ワイが、やりました‥」と言った。

 

 

そして「兄貴には何もせんでくれ」と頼むのであった。

 

 

その後、行亮は28年も服役することになった。

 

 

行亮は、死んだ今でも自分を陥れた

警察、検察、裁判官を許す事が出来ないという。

 

 

シ村さんに

「真犯人に対してはどのような感情をお持ちですか?」と聞かれ行亮はキョトンとした。

 

「そりゃまあ‥許せんわ」

そう答えるが、無実の罪をなすりつけた警察に対する怒りの方が強く

 

「警察の奴らも一緒に死刑になればええんじゃ」と言うのであった。

 

 

行亮の為に兄は

街頭演説・署名・支援会を発足

ホームページの作成

そして、世間の目とも戦い

本当に頑張ってくれていたとシ村さんは言った。

 

 

だからこそ

 

「兄貴の為にも無実を証明したかった‥」と行亮は言った。

 

 

それを聞いたシ村さんは

 

「金子さん、長い間苦しんでこられましたね

お気持ち大変よくわかりますと言った。

 

 

すると行亮は

「はん、お前さんに何がわかるっていうんじゃ」と突っぱねた。

 

 

するとシ村さんは悲痛な顔で

 

「いえ‥わかります」と答えた。

 

 

そのシ村さんの表情を見た行亮は

成仏する前にシ村さん尋ねるのであった。

 

お前さんも冤罪被害者なのか?‥と。

 

 

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