「死役所」第61条 月刊コミックバンチ2月号発売しましたね!
今晩は~!ホラー大好き、でも怖いの苦手な零です(^.^)
月刊コミックバンチ2月号が発売されましたね!
2月号には「死役所」の第61条が載っています!
書店で立読みしたので、間違っている所も
あるかもしれませんが、チョットだけネタバレです。
幸子③
シ村さんは冤罪で亡くなったお客様に自分の過去の話を話し始めた‥。
叔母を亡くし、一人ぼっちになった幸子と結婚した市村さん。
2人の間に女の子が生まれた。
その子は美幸と名付けられ大切に育てられたのだが
美幸は他の子供と少し変わっていた‥
ほとんど喋らず、5歳を過ぎてもおっぱいを欲しがった。
幸子と市村は、他の食べさせようとしたのだが美幸は嫌がって食べようとしない。
そんな時、絵の具を見つけた美幸は美味しそうに舐め始めた!?
その他にも美幸は外に生えている草や土を好んで食べるのであった。
2人は美幸の事を特別な子供だと思う様になった。
そんなある日、美幸が風邪を引き医者に連れて行くと
医師から体に良い愛情のある食事をするように言われ、
幸子は自分が母親としてちゃんとしていないのではと思い悩むのであった。
そんな時、近所の人から一枚のチラシをもらった。
そのチラシには「加護の会」と書いてあった‥。
普通の子供と違う、特別な子供として生まれて来た娘の育児に悩む幸子に神の救いが!?
シ村さんの生前のお話は次月も続くようです!
2月号の立読みをしたい人はココをクリックどうぞ!(^^)/
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月刊コミックバンチ2月号