「死役所」第62条 月刊コミックバンチ3月号発売しましたね!
今晩は~!ホラー大好き、でも怖いの苦手な零です(^.^)
月刊コミックバンチ3月号が発売されましたね!
3月号には「死役所」の62条が載っています!
書店で立読みしたので、間違っている所も
あるかもしれませんが、チョットだけネタバレです。
第62条 幸子④
市村さんと妻の幸子は子供の美幸の事を案じ
「加護の会」へ行って話を聞いてみる事にした。
「加護の会」の教祖さまは
あるがままを受け入れなさい
子供をいっぱい抱きしめて
愛情を注いであげなさい
と言うだけで、絵具や土を好んで食べる子供が
どうしたら普通の食べ物を食べてくれるようになるのかを説いてはくれなかった。
解決の糸口が見つからずがっかりして家に帰る市村と幸子。
このままで自分のせいで美幸は死んでしまう
おばさんのようにと泣く幸子に市村は
幸子の全てを受け止めると心に誓うのであった。
仕事を終えた市村が
泥団子に見た目が似ている
おはぎを買って家に戻ると
二人の姿が無かった‥。
ちゃぶ台の上には書き置きがあった。
美幸といっしょにもう一度「加護の会」へ話を聞きにいってきます‥と。
それを読んた市村は、急いで「加護の会」へと向かった!
門の前で教祖の息子が市村に答えた。
会う事は出来ない
幸子はここにはいない
自分も幸子が今何処にいるのか知らない
一週間後には戻る‥と。
そう言われ、市村は仕方なく帰ろうとすると
目の前に土を食べている美幸がいた‥。
幸子はいったい何処へ‥?
この話は来月も続くようです。
そして来月号は「死役所」が表紙のようです!
楽しみ~!!