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「しやくしょ」それはあの世とこの世の境界線

【漫画】死役所のネタバレや感想を書いてます

「死役所」1巻 第1条 自殺ですね ? ネタバレ 【死んで分かった義父の愛】

「死役所」1巻

今晩は~!

このブログの管理人の零です(^-^)

 

「市役所」へ行ったつもりが、そこは「死役所」だった!

 

 

  

「死役所」1巻 ネタバレ・感想

 
第1条 自殺ですね ?

 

マンションの4・5階から一人の男の子が
飛び降りるシーンから始まる

 

 

顔から血を流し、足が折れた少年は
何故かどこかの建物の中にいる

 

 

「何だ、ここ‥僕、マンションから飛び降りて‥」と

 

 

その時、背後から

「こんにちは、自殺ですね?」
と微笑みを浮かべた男が立っていた‥

 

その男は
黒ぶちメガネに
黒いスーツ
黒い髪を七三に分けた
いかにもお役人(いや葬儀屋か?)
といった風貌の
シ村という名前の男だった

 

 

そう、ここは、

この世とあの世の境界に存在する「死役所」という所

 

 

「自殺課」や「他殺課」「交通事故死課」等
色々と課が分かれている


死者が迷わないように「死役所」がある

 

 

その「死役所」で総合案内係を努めているのが
全身黒ずくめのシ村という男なのである

 

 

死んだ人は、死亡した日から
49日以内に手続きをしなければ
「冥途の道」を彷徨うことになる
(天国でも地獄でもない、何にもない所)

 

 

死亡した少年、鹿野太一(かのたいち)は
中学1年生でした

 

 

同級生からの度重なるいじめを受け
それを苦にマンションの4・5階から


飛び降り自殺をしたのであった

 

 

そして、その「死役所」で、

自分をいじめていた少年の牛尾とバッタリ再会するのであった!!

 

「な、何で、牛尾がっ‥⁉」

 

「てめーが、自殺なんかしやがるから、てめーのせいで俺が殺されたんだ!」

 

 

 「こ 殺されたって、誰に‥」

 

「親父だよ、てめーのっ」

 

牛尾は、太一の義父にひき殺されていたのだ

 

 

太一は生前、義父は自分の事なんか無関心だと思っていた

 

 

でも、そうではなかった‥

 

 

太一はシ村に、お義父さんが死んでここ「死役所」に来たら

 

 

「迷惑かけてごめんなさい。いや、
今度生まれ変わったらいい親子に‥でもなくて
もっといろんな話がしたかった

 

と伝えて欲しいと

 

シ村は「よろしいですよ、お客様は仏様ですから」と
ニッコリ笑った

 

 

そして、太一は「成仏の扉」へと歩いて行った‥

 

 

義理のお父さんにイジメめられている事を
相談していたら太一は自殺する事も無かったのかも
知れないですね

 

悲しいけど、少し心が癒されたお話しでした

 

 

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