「しやくしょ」それはあの世とこの世の境界線

【漫画】死役所のネタバレや感想を書いてます

死役所11巻ネタバレ 第52条【先生の自殺は、俺のせいじゃない】

今晩は~!ホラー大好き、でも怖いの苦手な零です(^.^)

 

 

 

このお話は、猪俣という足の不自由な老人が

50年前に亡くなった小学生の時の担任の

死の真相を知りたいと切望する内容です。

 

 

 第52条 自責 ネタバレ

  

 

 「癌死課」にやって来た頭の禿げた男性が

担当のシ村さんに自分が小学校5年生の時の担任の事を聞きたいと言う。

 

 

猪俣さんは小学校5年生の時、

足が不自由になった。

 

 

友達とバカな遊びをして

学校の屋上から落ちたのだった。

 

 

 

その時担任だった印南清子という若い女の先生が

骨折して学校を休める事を喜んでいた自分に激怒し

涙を流してこう叱ってくれたと言う。

 

 

今生きているのは奇跡なのよ!

 

人間は簡単に死んでしまうものなの!

 

 

あなたのすべてがなくなって

あなたの時間はそこで終わってしまう!

とても恐ろしいことなのよ!

 

 

命は一つしかないの!

大切にしないと駄目なの!‥と。

 

 

それ以来、猪俣さんは元のようには歩けなくなった。

 

 

しかし、松葉杖1本で元気に遊び回っていたという。

 

 

 

その年の瀬、猪俣さんは母親から先生へ

鯛の届け物をするよう言われ学校へ行った。

 

 

しかし、先生は昨日から休んでいると言われ

自宅に届ける事になるのだが‥。

 

 

先生の家にやって来た。

 

玄関の鍵は開いているのだが

呼んでも返事がない。

 

 

ドアを開けて中をのぞくと‥

 

 

!?

 

 

先生が首を吊って死んでいた!!

 

 

足からはポタポタと体液が流れ落ちていた‥。

 

 

 

猪俣さんはシ村さんに言う。

 

 

 

きっと‥誰かに殺されたんです‥

 

 

命を粗末に扱った自分を本気で叱ってくれた

先生が自殺なんてする訳がない‥と。

 

 

 

しかしシ村さんは

 

人の考えなど簡単に変わりますからねぇ

と、にこやかに答える。

 

 

 

納得出来ない猪俣さんは

先生の本当の死因を教えてほしいと懇願する。

 

 

 

しかしシ村さんはいつものように淡々と言う。

 

申し訳ございません。

 

他のお客様の個人情報は教えすることが出来ません。

 

お客様は仏様です。

 

プライバシーは守らせていただきます。

 

 

それに

 

知らない方がいい真実もあると思いますよ。

 

 

自殺の原因が、ご自身にあったら

どうなさるおつもりなんですか?

 

 

と、言うのであった‥。

 

 

 

それでも知りたいというのだが

シ村さんはかたくなに

個人情報は教えられないと断るのであった。

 

 

 

シ村さんは猪俣さんと

昔の自分を重ね合わせていた。

 

 

シ村さんも昔、イシ間さんに

自分の娘の死の真相を知りたいと詰め寄っていた。

 

しかし教えてもらう事が出来なかったのだ‥。

 

 

 

 

猪俣さんはガタガタと足を震わせながら成仏する時を待っていた。

 

 

先生の自殺は

俺のせいじゃない‥

 

 

先生は自殺じゃない

きっと誰かに殺されたんだ

 

 

先生は自殺じゃない

 

 

先生は自殺じゃない

 

 

自殺じゃない

 

 

絶対自殺じゃない

 

‥‥‥‥‥

 

 

 

僕は、先生の本当の死の真相を知ることなく

自責の念にさいなまれた猪俣さんの魂は

成仏出来ずにこの世をさ迷い続けるんじゃないかと思っちゃいました!

 

 

 

先生の死の真相を知りたい人は

是非ご一読を!

 

 

「死役所」は短編で話が完結するので

途中から読み始めても面白いマンガです!

(職員の関係性を知りたいのなら1巻からですが‥)

 

 

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