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「しやくしょ」それはあの世とこの世の境界線

【漫画】死役所のネタバレや感想を書いてます

「死役所」1巻 第3条 あしたのわたし① ネタバレ 【虐待されても母親を愛する子供】

「死役所」1巻

 今晩は~!

ホラー大好き、でも、怖がりの零です!(^^)!

 

今回も「死役所」第1巻の続きの話を紹介をします

 

第3条 あしたのわたし① 

 :

  

5歳の幼稚園児の小野田凛が母親から
虐待を受けて死亡するお話しです

 

幼稚園に通う凜ちゃんはいつも大事そうに
「あしたのわたし」という絵本を抱えていた

 

幼稚園の先生は凛ちゃんが
同じ服ばかり着ている事や
髪にフケが付いていたり
体に傷がある事で

 

虐待されているのではないかと
心配していました

 

 凜ちゃんにお母さんが家では
どんな感じなのか聞くと

 

「お母さんやさしいよ」
と答えるのであった

 

 

凛ちゃんが家に帰ると母親は寝ていた

 

家の床は、辺り一面、ゴミが散乱していた

 

凜ちゃんは絵本を読み始める

 

「あしたのわたし

ここはどこかな

まわりはまっくら

なにもみえない‥」

 


するといきなり

 

「うるさいっ」

 

寝ているお母さんが怒鳴り、耳を塞いでしまう

 

 

「ごめんなさいお母さん、あっちで読むね」


台所の隅で、凜ちゃんは本を読み始める

 

 

すると、鬼の形相の母親が
凜ちゃんの目の前に立っていた‥

 

目覚まし時計を手に取り
凜ちゃんに投げつけたのだった!

 

「うるさいって言ってんだろ!

本くらい声出さずに読めるだろ!

起こすんじゃねぇよ!」


凛ちゃんを殴り出し、読んでいた本を取り上げた

 

「ごめんなさいお母さん。静かに読むから、本返して‥」

 

そうお願いする凜ちゃんを
無言でベランダに連れて行き

 

さっき取り上げた絵本を凜ちゃんの頭に投げつけて
窓のカギをかけ、自分は再び寝るのだった‥

 

寒さに震えながら凜ちゃんはベランダで
お母さんが買ってくれた絵本を読むのであった

 

そこに、幼稚園の先生が様子を伺いに
アパートにやって来るのが見えた

凜ちゃんは助けを呼ぶどころか
見つからないように身を隠し

 

心の中でこう思っていた‥

お母さんが先生に怒られちゃう‥

お母さん出ちゃダメ‥と

 

何度、呼び鈴を押しても母親は寝ているのか出ない

 

留守だと思い、先生たちは帰ってしまった

 

凜ちゃんはお母さんが怒られずに済んで
ホッとして、また絵本を読むのだった‥

 

 

余りの寒さにおもらしをしてしまう凛ちゃん

 

ベランダの窓が開いた!

しかし、母親はおもらしをしたことを知ると

「悪い子だね反省してな」と

 

凜ちゃんを部屋に入れるどころか
再び窓に鍵を掛け、カーテンを閉めて
出かけるのでした‥

 

その日は、とても寒く

 

夜になると、雪が降って来た

 

凜ちゃんの小さな体は

この寒さに耐えることは出来るのだろうか‥

 

第4条 「あしたのわたし②」に続く‥