「死役所9巻」第43条 岩シ水くん・シ村さんの迷言&「死役所」の不思議【死ねて嬉しい感じですか?】
今晩は~!
ホラー大好き、でも怖いの苦手な零です(^^ゞ
今回は岩シ水くんの突っ込み処満載の
心に残る迷言?をご紹介します!
9巻・第43条 自己判定
このお話は、誰かの特別でありたいと願った平凡な会社員のお話です。
「死役所」の不思議
今回のお客様の上田さんは電車に飛び込んだ時コートにスーツ姿だったのに
死役所に現れた時、首にタオルを巻き違う服を着ていた!?
お客様は大抵、死んだときのままの状態で死役所へ現れるのだが‥??
上田さんは即死状態じゃなく、病院で手当てをされてから死んだのだろうか??
そして死役所の廊下の壁には5と書かれた真っ黒な謎のパネル?窓?がある。
岩シ水くん・市村さんの迷言!?
自殺した青年に聞いた言葉。
(岩シ水)今って死ねて嬉しい感じですか?
(シ村)悲しいのではありませんか?
必要とされなくて死んだという事は
本当は必要とされたかったということですよね?
でも、上田さん(仏様)が死んで悲しむ人はいません
生きても死んでも悲しいまま‥。
(岩シ水)それって‥
せっかく死んだのに全然意味ないですね。
望み通り死んだんだから
自殺した人ってもっと喜んでるかと思ってました。
「死役所9」第43条 自己判定は
残念ながら立読みする事が出来ません!
内容を知りたい方はこちらをクリック!
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そして、人の気持ちが分からない死役所職員の岩シ水くんの事を知りたい人は
このお話をどうぞ。
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なんとも不思議なあの世の世界‥
あなたもちょっと覗いてみませんか?