「死役所9巻」第42条 シ村さん・ハヤシくんの迷言＆「死役所」の不思議【ハヤシは自己満足の為に子供を殺した！？】
今晩は～！
ホラー大好き、でも怖いの苦手な零です(^^ゞ
今回も、このマンガのキーパーソン
シ村さんの突っ込み処満載の
心に残る迷言？をご紹介します！
9巻・第42条 遺すべきもの
このお話は,何よりも娘の未来を案じていた元舞台女優が
乳がんで亡くなり、生前誰かに手紙を送ったお話で
死役所職員のハヤシが自分の過去とオーバーラップするお話です。
死役所の不思議
死役所にはイシ間さんより長く勤務する人がいる。
しかしまだ辞令は出ていない。
死役所勤務が長い順番から成仏する訳ではないらしい。
どんな基準で、一体誰がその指示を下すのだろう？
このマンガには一度も所長は出てきていない。(笑)
ハヤシくんの迷言！？
何でこんなことしたんすか？
子供が出来ても結婚してくれなかったような男に
手紙を出して何になるんですか？
真実を遺して逝くことに
一体どんな価値があるっていうんですか！？
勝手すよ。
自分だけ満足して終わるなんて‥。
シ村さんの迷言！？
自分の心を満たしたいという欲求は
生きていれば当然の感情です。
どんな形にせよ大抵の人間は
自己満足の為に生きているのかもしれませんねぇ。
シ村さんはハヤシが自分を裏切った人間だけでなく
無関係の子供まで殺した事を、それも自己満足ではないかと言うのであった。
「死役所」９巻・第42条 遺すべきものは
残念ながら立読みする事が出来ません！
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なんとも不思議なあの世の世界‥
あなたもちょっと覗いてみませんか？
